神様は待っていた。

本日久々に先生に相談することができた。

まずは、月からのメッセージの件。

「愛情と勇気と情熱、創造力をめいいっぱい使って、この世で生き抜くことを
しにきたんだよね。それが月からのメッセージです」

という自己対話(ミカエルからのダイレクトのメッセージ)について

話をしたところ。神様は実は、まっていた。そう。自分は少しそうなんだと
そうなのかな~?という感覚になった。実感がない。
先生から伝わったことは、感覚的にまだ消化できていないのか。自分なりに消化するためには、しばらく実践と体感が必要そう。

しかしとんでもないヒントだこれは。

箱根九頭竜神社に行ってきました

芦ノ湖湖畔のとても静かな場所にありました。まわりは九頭竜公園みたいになっていて散策やキャンプができるようになっていました。
なんとなく箱根の穴場感をだしていましたが、朝で天気もよく
とても清々しい気持ちで参拝できました。

ますます迷宮入り

ひとつヒントは
神社はあなたをまっていた。

もうひとつのヒントは
もらわなくてもよい。削るような感じでよい
そぎ落とすような感じで参る。

確かに、神社に行くたびにこれから何か

不要なものを禊じゃないけど落としておこう。

目覚めのときがまっている。

カルマがないのにここにいる意味

さあ今日は、前世を見てみましょうと先生からの話からはじまり
私が好きな風景、国はどこですがという質問からスタート
うーんそうですね。インドとかは昔から行ってみたかった。
あとはアラビア系でしょうか。砂漠。ラクダ
風景は夜明けの雰囲気。見晴らしのよいところから
夜が明けていく砂漠をコーヒーを飲みながら眺めている感じ。
あと、イタリアシチリア島にもいってみたいしアイルランドとか
これは、エニグマとかエンヤの影響。
あと、森の中も落ち着くよね。八王子のモリアオガエルの里みたいなところが
昔あってそのあたりの森が好きだったなー。よく20代のころ、ママと行ったよね。
懐かしいなんて話をしていたら。
「あなたはカルマがないんですね。」と言われた。なんだろ
その感覚がわからず。しかし、自分は孤独はあまり感じない、怒りとかもあまりない
嫉妬はあるけどムキ―みたいなのはない。
あるのは、不安くらいかな。
カルマのない人間は、同じカルマを磨いて、8の字ループをこの世とあの世で
繰り返している魂のルートとは異なるみたいです。

どうやら私は、天使長らしく、どこの階級かはわからなかったのですが
守護神みたいな神がいて、そこに使えていて、更に、天使長として
多くの天使を使っていたらしい。この度、物質界に入り、51回
生まれ変わりを繰り返し、時には35歳くらいで亡くなったり、10代でもこの世を
去ったときもあったらしい。
しかし、どうやらもう待ったなし。この世でやり遂げるものを
「思い出して~」とか「約束したよね~」と月からのメッセージが送られてくる始末。
そう。私は、カルマがない分。自らこの世に降りてきた意味を見出し
能動的にこの世を堪能し、終わり次第、天使長として守護神に
その結果を伝える使命がある。この世でどのようなことをやり。そして学んだか。
どうだろう。胸を張って報告できる成果物はあるだろうか。
しいて言うなら、今の会社。これは、ホント自分のキャパからスタートされた
大事なもの。
これを一気にスパークさせるタイミングなような気もします。
ミカエル今日も気づきを有難う。明日もまたお願いことがでてくると思いますので
またよろしくね。




もらいたいを捨てましょう

今週訪れた神社の報告と、狛犬の印象報告。いまだに見えないが
ただお参りしたときにパシッとなったことを伝えたら、どうやらいますよ
というメッセージだった。どこらへんでなったかをきにしていて、
本殿の向かって右奥という話をしたら、そこにいますよというサインである
とのこと。今日夜通ったら、その場所が遠くから光っているのを感じた。
これは気のせいか。そこに近づいたら、樽がパシッとなった。少し
うわーとなったが、すぐ、いらっしゃるのですねと存在に感謝することができた。
あと、
満月のまわりに大きなリングができている写真を見せたら、これは明らかに
メッセージと。見えない?
「思い出して」とメッセージが来るという。あと「約束」というのもあるみたい。
なんだろう。まったくピンとこない。
先生がここで
「もらうのではなく、逆の発想。」逆というのは、私が月へ何かしらのお返しを
するベクトルらしい。なんだろうか~
自分になにができるのか。何を与えられるのだろうか。逆に月からパワーを
授かれるのかと思っていた。逆だった。私ができることをやる。

そして月に返上するのかこのあたりが見えない。

とりあえず自分には、してほしい意識が渦巻いているので

3月21日春分の日に感じたフォトンエネルギー

午前中は墓参りでしたが、午後は、羽村神社までジョギングする時間ができたので

ジョギング。そしてその時に並木良和先生の教えを基に、松果体にはめ込んでいたエーテルクリスタルフェニックスも意識しながらジョギング。澄んだ空からは、ダイアモンンドの粒子のような
フォトンエネルギーがフェニックスに吸い込まれるように、周囲から集まってくるのを
感じながら走る。面白いことに、走り方が明らかにいつもと違う。
両手をだらんと下げて、手のひらは前に向けて、たまにタイタニックのお決まりポーズにもなりながら(羽ばたく姿勢)自分自身も風を受けながらフェニックスを意識すると
さらに松果体のフェニックスが羽ばたくの感じるとともに
呼吸もフェニックスとそろってきた。神社にたどり着き、誰もいない境内の
腰かけに座り、フェニックスは巨大化し自分を包むようになっている状態で
自分自身は、完全に焼かれて焦がされているイメージをする。
その時、今まの自分と別れると思ったとき、何回か、過去の自分のような
場面を思い出した。
そして、走ってきたいのでちょうど体も熱い、息も切れている、息遣いは
フェニックスと同調しているイメージ。
焦げてきえていくとき、並木良和先生が言われていた
「私は、この肉体をもったままアセンションします」という想いを強く
思い、体が灰になってきえたあと、再びクリアな体が形成されていくのを
感じて、「そうなりました」とつぶやき、目を開ける。
目を開けたとき、心なしか、地面の木陰が異常なほどクリアになっているのを
感じた。あれなにかいつもよりクリアに見えるという錯覚。
立ち上がり、あれ目を開けるとき少し余計なこと考えていたな。と思い
もう一回やりたくなったので、灰になってクリアになるところをもう一度イメージ。
これが、残りかすをクリアにするイメージなのかもしれない。
目を開いたら、今度はなぜか目の前に大きなタランチュラのような大きい蜘蛛が
目の前を歩いていた。えっこんな蜘蛛みたことないけど。なにこれ日本にいるの
レベルの蜘蛛でした。ですが、自分の気配を感じていないような動きだったので
見ていたら、気づいたのかピタッととまって数秒したらまた動き始めた。
まあ自然に歓迎されたイメージかなとも思った。
帰り道はフォトンを新しいクリアな体にどんどん吸い込ませながら帰ってくるイメージでした。はやり心なしか、見える色が濃くなっているイメージを受けた。花や標識の色が濃かった。