ユートピアの現実化が加速している

こんにちは!スピリテックです。
コロナ渦中皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、今日皆様にお伝えしたいことは、
アセンションした先にあるユートピアが現実化していることを
お伝え致します。

コロナ渦によって、国からの助成金、補助金、一時調整金等々
でて、皆様の生活、事業を支えて頂いていますが
これが、実はユートピアへの1歩ということをお話できればと
思います。

コロナ渦はしばらく続き、生活保護などの国からの定期的な
補助金が、長期化すると、それが継続的に日常化する世界が
訪れます。そうしたかったわけではなく、そうならざるを得ない
世界です。

テクノロジーの発達に伴い、雇用は新しい形が生まれることは見えていますが
その雇用に乗り切れない一定の層もいることも直視しないといけないことに
気付きました。
その一定の層は、テクノロジーの発達にともなり広がります。
そして、テクノロジーを操る側とそうでない側で大きく
人類は2層にまでなります。
実は、これは、暮らしを豊かにした先にたどり着く必然の流れであり
そうでない側は一定の補助金を受けながら、悲観的な頭を切り替えて
労働から解放され自由な生活をおくることができるのです。
労働するかしないかは自分の意思で決められます。働くことに生きがいを
求める人は、操る側から仕事をもらい、働きたくない人は
毎日、一定の補助の中から自由な生活を送ることができます。
このユートピアへの実現化の路線がこの情勢の中見えてきました。