午前中は墓参りでしたが、午後は、羽村神社までジョギングする時間ができたので
ジョギング。そしてその時に並木良和先生の教えを基に、松果体にはめ込んでいたエーテルクリスタルフェニックスも意識しながらジョギング。澄んだ空からは、ダイアモンンドの粒子のような
フォトンエネルギーがフェニックスに吸い込まれるように、周囲から集まってくるのを
感じながら走る。面白いことに、走り方が明らかにいつもと違う。
両手をだらんと下げて、手のひらは前に向けて、たまにタイタニックのお決まりポーズにもなりながら(羽ばたく姿勢)自分自身も風を受けながらフェニックスを意識すると
さらに松果体のフェニックスが羽ばたくの感じるとともに
呼吸もフェニックスとそろってきた。神社にたどり着き、誰もいない境内の
腰かけに座り、フェニックスは巨大化し自分を包むようになっている状態で
自分自身は、完全に焼かれて焦がされているイメージをする。
その時、今まの自分と別れると思ったとき、何回か、過去の自分のような
場面を思い出した。
そして、走ってきたいのでちょうど体も熱い、息も切れている、息遣いは
フェニックスと同調しているイメージ。
焦げてきえていくとき、並木良和先生が言われていた
「私は、この肉体をもったままアセンションします」という想いを強く
思い、体が灰になってきえたあと、再びクリアな体が形成されていくのを
感じて、「そうなりました」とつぶやき、目を開ける。
目を開けたとき、心なしか、地面の木陰が異常なほどクリアになっているのを
感じた。あれなにかいつもよりクリアに見えるという錯覚。
立ち上がり、あれ目を開けるとき少し余計なこと考えていたな。と思い
もう一回やりたくなったので、灰になってクリアになるところをもう一度イメージ。
これが、残りかすをクリアにするイメージなのかもしれない。
目を開いたら、今度はなぜか目の前に大きなタランチュラのような大きい蜘蛛が
目の前を歩いていた。えっこんな蜘蛛みたことないけど。なにこれ日本にいるの
レベルの蜘蛛でした。ですが、自分の気配を感じていないような動きだったので
見ていたら、気づいたのかピタッととまって数秒したらまた動き始めた。
まあ自然に歓迎されたイメージかなとも思った。
帰り道はフォトンを新しいクリアな体にどんどん吸い込ませながら帰ってくるイメージでした。はやり心なしか、見える色が濃くなっているイメージを受けた。花や標識の色が濃かった。