狭山神社 イザナキ、イザナミノミコト

東京都瑞穂町にある神社に仕事の帰りに寄りました。
小さい山になっているのですが、とても見晴らしがよく
しかも頂上にある本殿はとても立派なたたずまい。
静寂な空気感にはるを知らせる風が吹く感触に
しばらくこの場所に居たい気持ちにもなりました。
ご祭神はイザナギ、イザナミノミコト。川崎の神社と
続けて珍しいと思いました。意外とあるのでしょうか。
他にもいくつか分社がありましたのでお参り。

お陰様にどれだけ気づけるか、ミカエルへ宇宙テクノロジーを授かれるように依頼

お陰様にどれだけ気づけるか、お陰様を辿り、長~い導きを紐解くと
実は神様の最初の国造りに繋がり、それを作った万物創造主に辿り着く話。(でかずぎ)ミカエルに本日要求したメッセージも、アホすぎてウケる。

経過報告

先生へ経過報告

狛犬が気になる旨を報告。

その狛犬がどのように見えるか上からか下からか。

同じ目線か。同じ目線にみえた。

あと出雲大社の赤ちゃんも意味があるのではと。

赤ちゃんは逆に上からですかね。私は天使に見えたので。

今日ミカエルは一言、出雲大社の出来事は「愛」といっていた。

あと、最近手から何か出ないかやっていることも報告。

先生が言うには、目をつぶると感じることが多くなる。

手の先がしびれたりすることもあるという。

最後にまた占ってもらおうとカードを引いてみたらまた月がでてきた。

同じカード。そうとうなのかな。

稲毛神社 川崎駅付近

クラブチッタ側に降りて、川崎市役所を越えて歩いたところにありました。

稲毛神社。公園を中に大きな赤い鳥居。

くぐって本殿はどこかなありました。鈴を鳴らして参拝。

不思議と境内には人がいる。男性が何人かしかも。動かない。

何か不思議。することないのかな。

気にせず参拝。賽銭箱の横に「男・女 おみくじ」なるものがあった。

200円。割高。でもせっかくなんで面白そう。やってみよと

くじをひく。「吉」

そのあと、若い男性もひとりで参拝してくじを引いてた。ずっとくじの内容を

賽銭箱の前で熟読していた。男性がいろんなところにいる。なんだこの空間は。

みんな覚醒したか。

あと、御神木なのかな。すごい古い木が植えてあったので、手をかざしながら

一周してパワーをもらいしました。

女躰大神は川崎駅の近く

川崎駅の近くにある女躰大神に参拝してきました。

御祭神は 伊邪那岐命・伊邪那美命

隣が保育園なのか敷地内が保育園なのか、子供が境内にいた印象でした。

入口には、参拝以外の来場を禁止しますみたいな札が

確かに、子供もいる中で神社はフリースポットなので、私みたいな中年男性は

怪しまれますね。しかしひるむことなく、真正面から参拝スタート。

本殿、狛犬正面から近づいていきましたが、重厚感ありましたね。

最近まっすぐ入って思うのが、必ず狛犬の検問みたいな視線というか

抵抗というか感じますね。それが重厚感なのかな。

何物?的な。それでもひるまずまっすぐ本殿前で参拝。

神様お見知りおきを。

三貴神の親ですね。アマテラスさん、素戔嗚さん、月読みさん。生んで下さった

大元の神。

そう考えると、すごい神様。夜、地元稲荷神社には素戔嗚さんがご祭神なので

早速報告。今日、いざなぎ、いざなみさんのところに行ってきました。と。

モールの屋上に出雲大社が

訪れた地は、川崎駅モール「レゾーナ」というモール

その中に出雲大社があるという噂を聞きつけやってきた。

なかなか見つからなかったが、感覚でたどり着けるだろうとたどり着いたのが

屋上。あった鳥居が見えた。

小さい鳥居に小さい本殿。さっそく参拝。

思わず「いやー高いところにありますね。気持ちいいです。」

空の色が真っ青で、少し春の気配から暖かさを感じた日だったので、

何か自分も空に近くなった気がして、それと、確かにモールの屋上なので実際に

神社の位置にしては、めちゃくちゃ高い。こんな高い場所で、拝むことはないのだろう

それが気持ちよかった。すがすがしさを満喫し、さ行こうと振り返ると、

目の前に移った光景にうわっとのけぞってしまった。

なんと、鳥居のを出たと段差がある、左右両方に、なんと、赤ちゃん(1歳前後)が

うつ伏せ状態で放置されて、私の姿をじっとみていた。その後ろには、そのお母さん方がたっていて、ふたりの赤ちゃんがうつ伏せに寝そべって私を見ている姿を

見て、「同じかっこーしてる~」と笑っていました。

私が、ぶつぶつ「この度神様のお手伝いをさせていただくことになりました。

お見知りおきを・・・ぶつぶつ」と言っている姿が珍しく、眺めていたんでしょうね。

私も振り返りざまに移った光景にうわっと、体がのけぞるようにリアクションして

でも、赤ちゃんがかわいかったので、思わず笑ってしまって。お母さん方も

私のリアクションと、あかちゃんの様子に笑っていました。

今思うと、鳥居の両脇にあかちゃんがうつぶせて私を見ている様子が

天使にも思えてきて、そう考えると、あれはすごい景色だなとおもった。

あかちゃんのまなざしは、明らかに私に興味を示していた。

なんだこのおじさんといったレベルですが(笑)

でも、空に近い出雲大社で、あかちゃんに見守られながら、

拝んでいたと思うと、なにかすごくクリアな気持ちになってきた。