ユートピアの現実化が加速している

こんにちは!スピリテックです。
コロナ渦中皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、今日皆様にお伝えしたいことは、
アセンションした先にあるユートピアが現実化していることを
お伝え致します。

コロナ渦によって、国からの助成金、補助金、一時調整金等々
でて、皆様の生活、事業を支えて頂いていますが
これが、実はユートピアへの1歩ということをお話できればと
思います。

コロナ渦はしばらく続き、生活保護などの国からの定期的な
補助金が、長期化すると、それが継続的に日常化する世界が
訪れます。そうしたかったわけではなく、そうならざるを得ない
世界です。

テクノロジーの発達に伴い、雇用は新しい形が生まれることは見えていますが
その雇用に乗り切れない一定の層もいることも直視しないといけないことに
気付きました。
その一定の層は、テクノロジーの発達にともなり広がります。
そして、テクノロジーを操る側とそうでない側で大きく
人類は2層にまでなります。
実は、これは、暮らしを豊かにした先にたどり着く必然の流れであり
そうでない側は一定の補助金を受けながら、悲観的な頭を切り替えて
労働から解放され自由な生活をおくることができるのです。
労働するかしないかは自分の意思で決められます。働くことに生きがいを
求める人は、操る側から仕事をもらい、働きたくない人は
毎日、一定の補助の中から自由な生活を送ることができます。
このユートピアへの実現化の路線がこの情勢の中見えてきました。






荒川区にある三峰神社は神仏習合の象徴の場所

最近、仕事で外出すると、帰りに近くに神社は、ないか探す癖がやや中毒化しておりますが、そんな中本日初めて訪れた地それは、荒川、新三河島。
打合せの帰りに立ち寄らせていただいた荒川区にある三峰神社

御祭神:イザナギノ、イザナミ、大口真神

その隣に、不動明王を祭ってあるという、見事に神と仏が並んでいる神仏習合を象徴するような光景はとても珍しく感じました。

三峰神社 

ここには大口真神が下には昔の真神さんもいらっしゃいます

御不動さま

お不動さんに纏わる、言い伝えが、ドラマのよう。
要約すると、仏道に励んでいたイケメンの好青年、光三郎がとある日、
とても美人な女性お絹に恋をするが、ある日お絹は、とある男性から
交際を迫られ、そのままそのお絹の家族を殺してその男性は、お絹を
連れ去ってしまった。光三郎はお絹やその家族を守れなかった不甲斐なさに
落ち込み、もうこのような俗世は捨て、仏門に専念すべく精進することにしたが
数年後に吉原の遊郭の行列の中にお絹を発見するお絹は、その後
男性により、遊郭に売られてしまっていた。それを知ってしまった光三郎は
またお絹に近づくが、仏門の道を選んだ、その煩悩との試練、葛藤が自らの身体に負担をかけ耳が落ちてしまったり、体が動かなくなるような病になってしまう。
このままではいけないと思い、自分の袈裟を下地に建てたのがこの
御不動さんとのことでした。

この人間臭いドラマ。たまらんと思いながらも訪れた地は、お不動の前には
おちょこが並んでいてお水かお酒がしっかり入っていた。これは
おそらく毎日に近いほど、頻繁にお参りしている人がいる証拠。
もうひとつ、三峰神社とならんでいるのもこれも興味深い。おそらく神社が先に
あってそこに御不動さんが建ったのかもしれない。
神社の歴史はどこにも掲載されていないのがさらに気になる。

私がちょうど三峰神社のほうで、「この度神様のお手伝いをさせていただくことになりました。おみしりおきを・・・」と少し声を出して伝えているところにちょうどおばあさんがおひとりでお参りに来ていました。おそらく常連さんなのか、三峰神社、お不動さんの順番に参拝するような段取りで、動いている印象をうけました。私がどいたら、お不動さんに参ろうとしていたのを中断し先に神社のほうに来たので。

とにかく不思議な空間でした。

そして、帰り道。
イヤフォンでサラブライトマンのBGMを聞きながら、
夕日と荒川とコロナウイルスの自粛ムードの街並みを歩きながら
耳で音楽を聞け、豊な心になれるのは、有難いことと。光三郎の想いをはせリングしながら、新三河島に駅に向かいました。先日耳かきやりすぎて耳を痛めていたので
耳にも優しくなろうとも思いました。

スピリチュアルエンジニアリングによる現実創造のフロー

現実創造とは自己実現のこと、自分の夢を現実に引き寄せること。
このような創造活動を実現させるためのプロセスを簡単に紹介します。

■スピリチュアルエンジニアリングは現実創造のためのひとつのツール。

ナポレオン・ヒル著「思考は現実化する」や「ザ・シークレット」をはじめとする
いわゆる成功哲学の中で、定番として取り上げられる「引き寄せの法則」
自己実現、夢を叶える、など、日常生活に前向きに自分の想いを実現させたい
ひとは、おおむね、神社参りなど、スピリチュアルな路線も模索しているはず。
自己実現、現実創造を叶えるための、ひとつのツールとして
このスピリチュアルエンジニアリングを楽しんで活用していただくのが
本来の目的でもあります。

■現実創造のフロー紹介

自己対話→自己暗示→自己催眠→覚醒(自己観察)→自己実現

■各フロー説明

1.自己対話
己の中にもう一人の存在を見立てて、常にその人に
「本当は何をしたいのか」「この判断は自分自信の本心からくるものなのか」
その対話の相手は、本当の自分を知っている、ハイヤーセルフ(本来の自分と
繋がっている大きな存在)を想像するのが良いです。
また、何でも要求を叶えてくれる大天使ミカエルという存在を見立てて
自分の本心との仲介役のように、本来の自分を追求しやすくしておくと
よいでしょう。


2.自己暗示
上記1を毎日繰り返すと、本当に現実世界の中にメッセージとして
もうひとりの自分が日常生活にメッセージをちりばめてくるのが
発見することになります。またシンクロニシティ―という偶然なども
発生し、ここで「あーこれは、ハイヤーセルフやミカエルのお蔭なんだ」
と思えるようになってきます。


3.自己催眠
ここから、自己催眠という完全にハイヤーセルフ、ミカエルがいるということを
心から信頼することにより、毎日自然に自己対話によるハイヤーセルフとの
会話をスムーズに行えるようになります。


4.覚醒(自己観察)
心からの安心感と、心の調和が訪れます。訪れなくても一時的に
瞑想の時間(1日5分かんだけでも、)で
自己暗示、自己催眠によってこの自己覚醒を見出すことができます。
また、心の調和もそうですが、自己観察というもうひとつ見え方があり
自分を常に遠目に観察する感覚に慣れてきます。
日常生活の中で、何か不安、恐れ、焦り等の感情が自分に来たとき
それを観察するもうひとりの自分になっている感覚になっている状態に
なります。


5.自己実現
このマインドでいると、心の中に大きな隙間と、行動力が前向きな
エネルギーが働き、実現化へのプロセスが早くなります。
人が眠りにつく感覚と同じように現実創造は、気付いたら実現している
でしょう。

優しいだけでは。

■本当の優しさ

やさしさの勘違いをしている傾向がある。

何でも言うことを聞くというのがやさしさではない。
自分の意見をしっかり伝えることもやさしさ。

■やまと健の命の視点からどのような日本にするのがよいか
日本を守る。伝統から
自分がもしやまと健であるならばとのような人がよいか。
本当の日本を取り戻す。神々の国。

秋分の日11時11分 の並木良和先生の統合ワーク リアルタイム実践

2019年9月23日 秋分の日の11時11分に並木良和先生の教えをリアルタイムで実践していますので 皆さんと共有します。

アシュタールという宇宙意識が搭乗しているスペースシップが一番地球に近づいて、秋分の日という地球が宇宙とのポータル(玄関窓口)を開放しているタイミングでワークをしています。 別の日や時間でも、このポータルのタイミングを意識してワークすることで、効果は得られるということですので、是非ご活用してみてください。 以下、補足としてやり方もお伝え致しますが、 詳しくは並木先生の動画を見て頂ければと思います。

1.自分の頭上にアシュタールが搭乗しているスペースシップを意識します。 2.「スペースシップのエネルギーを私にもたらして下さい」とお願いします。
3.スペースシップから光の球体がおりてきてそれに包まれるような感覚を意識します。
4.「シフト」という合図で地球のバージョン(次元)を上げていきます。 5.らせんを描きながら複数の地球にバージョンアップしながら数回「シフト」します。
6.自分(ハイヤーセルフ)の感覚でいいところで、終わり、下を眺めて、上がってきた   地球を眺めます。 7.アシュタールに御礼をいい。シフトした自分の体はクリスタルに感じながら   元の生活にもどります。

スピリチュアルエンジニアリングについて

こんにちはスピリチュアルエンジニアのitmです。
本日は、スピリチュアルエンジニアリングの大きな概要からお話させていただければと思います。

本当は、スピリチュアルというキーワードを使用すると、何か霊的なとか
神秘的、SFファンタジーとやや非現実的な世界に思考が偏りがちですが
もう少し広義なイメージと考えて頂ければよく。このスピリチュアルというキーワードを
使用したのは、やや大げさにして、話題性を出して、皆様に振り向いてもらうところ
から一歩と思いましたのでこのようなキーワードを使いました。
ですので、本当は、マインドエンジニア(脳内コントロールエンジニア)または
スピリットエンジニア(精神心理エンジニアリング)みたいな言葉でも
よいかと思いました。ですがその上記の2項目も包括してるのがこの
スピリチュアルエンジニアリングなのです。

本稿では、カテゴリー分けをするところまでにしますが以下のように分類されます。

脳内操作からくるエンジニアリング
 ・脳内血流コントロール
 ・視点操作コントロール

精神心理エンジニアリング
 ・ボルテックス領域によるエンジニアリング

量子力学的エンジニアリング
 ・観測問題による初期パラメータ設定
 ・祈りから始める初期パラメーター設定
 ・引き寄せの法則を使用した、パラメータ設定

自己対話、瞑想(マインドフルネス)を取り入れたエンジニアリング
 ・自己対話による方針セット

ハイヤーセルフ(宇宙意識とのコネクション)
 


スピリチュアルエンジニアの定義

ここでは、スピリチュアルエンジニアとは、何かという定義と、
スピリチュアルエンジニアリングの具体的な内容を説明致します。
ここ数年、世の中は多くの事件や天変地異に見舞われ、ニュースを見るたびに目を覆いたくなる事件を目にする中。人々の精神状態は、全体的に不安定になる場合もあり、その拠り所として、近年のスピリチュアルブームというのが
成り立っている。

そしての、そのブームはテレビや書籍で見かけることはもちろんですが、YoutubeやSNSなどにも広がって多くの場所で知られるきっかけとなっています。テレビでその叡智を知り、精神の安定を図ることもできますし、
最近ですと、ITのアプリやYOUTUBEなどで自分自身で何か
コミュニティーに参加して自分自身の安定を図るまたはヨガなどもその
活動の一つと言っていいと思います。
そして、「スピリチュアルエンジニアリング」とは、精神世界を技術により知り多くの叡智や自分自身の見つめ直し、自分のマインド上昇(次元上昇)
の行うこと。またもうひとつの大きな定義として、
エンジニア自身が日々の疲弊するプロジェクトを円滑に取り組むための
マインド安定ためスピリチュアルな思想を取り入れていることを
スピリチュアルエンジニアリング(spiritual enjineering)といい、そのエンジニアの事をスピリチュアルエンジニアといいます。

また、もひとつの大きな定義として、
ITテクノロジーを活用して、人間のマインド、能力を活性化させるツールの
開発を行うことをスピリチュアルエンジニアリングといいその事業に携わっているエンジニアのことを スピリチュアルエンジニアといいます。

纏めると

定義1:精神安定からの新しい叡智ひらめきへの導きツール
毎朝瞑想や自己対話をすることにより、新しい企画やひらめきを
高次元から受け取るルートを日々模索している方々のこと。
ですので決して特殊な技術や能力がある方だけでなく
このような取り組みをして、技術的な叡智に結びつけている方のこと。

定義2:プロジェクト参加への精神安定
エンドの見えないデスマーチ的なプロジェクトでも
このスピリチュアルエンジニアリングを取り入れることにより
新たな転換を迎えるように意識して取り組んでいるエンジニアのこと。
   
定義3:IT技術テクノジーとスピリチュアルとの融合テクノロジーの追求
近年の人工知能やセンサーの技術向上によりテクノロジーは魔法の
のような、動作をし、それがあたかも、スピリチュアルな能力を
もっている人を同じ動きをするツールを開発しているエンジニアの     テレパシーや遠隔リモート、なども
スピリチュアルエンジニアリングとなる。
 
定義4:スピリチュアルエンジニアリングのスキルを保有するエンジニア
定義1~3を保有するエンジニアのこと




 

 

城山湖 金毘羅神社で竜神の存在に気付く

2019年6月16日 とても天気が良く湿気がない。からっとした晴天。
雲は夏模様の積乱雲を含んだ形があるが青空がほとんどの状態。
そんな日に目指したのは、神奈川県 相模地区にある
城山湖。
半年以上前に一度来たのだが、駐車場に到着したとたん私がiphoneを山田うどんに置きわすれたことに気付き、急遽Uターン。

本日はそのリベンジにやってきた。
どんな景色かな~と思っていたのですが、とても見晴らしがよく気持ちよい。
そして、湖はやや水がすくなかったものの、水と緑とその周りに見える
景観はとてもよい感じ。
そんな中。帰り道、雲を見ると竜の頭の形のものがちらほら。


その雲の下をたどっていくと、金毘羅神社なる神社につきました。
神社の境内から観る眺めもとても気持ち良かったです。
参拝して、神社の説明看板を見たら、なんと
竜神を祭る神社ということが分かりました。この城山自体が
はるか昔、龍籠山(たつごやま)または、雨降龍居山(あめふらしたつごやま)
と言われていて、そこに江戸時代、四国から金毘羅の御分霊を祀った
ところからこの神社は成り立っているとのこと。
そうかここは、雨の恵みをもたらす竜が住んでいるんですね。
どうやら、今日は姿を見せてくれたようです。

本殿の横に泉があり霊泉とされ、近くの小松川の源流となりそこ小松川は
神奈川を貫通する片瀬川となり、江の島に流れ着くという、地域全域に
その恩恵を与えているこのパワーは、さりげなくとんでもなく計り知れない。

そしてその境内からの眺めは、金毘羅宮の御神徳が広大無辺であることを
示している(この最後の結び言葉は神社の看板の言葉があまりにもかっこよかったので引用させていただきました)

ここは、相当なパワースポットです。皆さんも足を運んでみてください。
竜に会えるかもしれません。