覚醒 6日目 目には見えぬが心で受け取れ

急に夕方時間ができたのでチャンスと思い少し遅い時間になっていたが電話して17;30頃から先生との面談スタート。
大国魂神社の中央突破参拝を説明。ちょうど節分の時期だったので中央突破は至難の業でしたが楽しくできた。写真を見せながら説明。そして、何か感じたかという質問に特に何もただ、行動はやってきた旨を報告。今度どうなっていきたいか。という問いは高次元との更新、真実を知りたいという話をして瞑想を毎朝やっていることを伝える。「自分でできそうね」という話になり、音楽を小音でかけておくとさらに入りやすくなるとのこと。あとは、そうですね。なんだろ他の人は前世など色々みえるけどアキヒロさんは見えない。まだ時期でないのか、本人がそうさせているのか。そうなんだとなった。

次に行きたいところはという話の中で稲荷神社の写真を見せて、いつもの感謝報告をするというなかで夜はいつもいるみたいというはなしになり、朝ガラガラやったのは朝は起きていないから呼んだんだと思うとのこと。阿蘇神社の存在の話をしたら急に、手招きしている絵がみえたとのこと笑顔でこっちこいといっている姿が見えた。いかないととすぐおもった。先生は以下をメモることといって以下を紙に書くことになる。

「神社まで上がるまで口をつむること。授け物をたむけよう。目には見えぬが心で受取れ」

すごいこれ名言かも。さっそく夜21時頃暗闇の中、阿蘇神社へ、境内はさすがに誰もいないが綺麗にライトアップされていて本殿は扉がしっかりしまっていた。そこでガラガラ呼び出して、100円500円がなかったので千円を入れた。「**です。このたび神様のお手伝いをさせていただくこととなりました。お見知りおきを」とつぶやいて、その後1分近く合掌のまま、何かを感じようとそのままの姿勢。とくになにも。。といった感じでしたが唯一何か温かいものを感じていた。境内全体があたたかく見えて、その場から立ち去りたくなくてしばらくみていた。とても贅沢な時間だった。その後帰りの参道でパトカーが見回っていた。タイミングよく発見されていたら絶対尋問を受けていたことは間違いない雰囲気だった。
そう考えると、夜はやはり色々誤解を招いたり物騒なだなと思った。今日も阿蘇神社行く前稲荷神社で感謝を伝えて参っているタイミングではじめて他の通行人が通った。
私は気を使うことはとくにせず自分のペースでルーチンをこなしていたら相手は小走りになりその場から立ち去って行った。
あと前世はもしかしたら同じように世にないものを発明?みたいなことをしているかも 。

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